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上関原発は 有害無益である ■ 上関原子力発電所(かみのせきー) 中国電力が、瀬戸内海に面する 山口県熊毛郡上関町大字長島に 建設計画中の 原子力発電所である。 改良型沸騰水型軽水炉(ABWR)2基の建設が計画されている。 海を隔てた対岸に位置する祝島(上関町)の島民九割以上が建設に反対していることから、 計画が浮上してから 着工許可を国に上程するまで 複数回の延期を繰り返している。 * '''YouTube''' - 上関原発予定地・長島田ノ浦のパノラマ 上関原発の炉心予定地、16日に調査開始 中電 中国新聞 '08 7/16 中国電力は 15日、山口県上関町で計画する上関原発の炉心予定地などで、 建設反対派による訴訟で 実施を見合わせていたボーリング調査を 16日に開始すると 発表した。 最高裁が 四月、 訴えを棄却したのを受けた措置。 国に提出する 原子炉設置許可申請に必要な 地質データを得るのが目的。 中国電力によると、年内
スナメリが泳ぐ祝島 上関原発が着工されれば美しい瀬戸内の海は放射能で汚染される 瀬戸内海に面する山口県上関町の四代田ノ浦には、中国電力が出力135万キロワット級の沸騰水型軽水炉2基を建設しようとしている。 この上関原発の建設に反対し、地元住民は予定地内の入会権の確認を求めて中国電力相手に裁判に訴えてきた。 1審では原告側の訴えを認めたが、2005年10月広島高裁でこの判決は覆った。原告は上告したが、4月14日最高裁は「入会権は既に失われた」として原告側上告を棄却。 この判決により、ついに上関原発が着工されてしまうかもしれない。なんとしても阻止したいものだ。 私は2005年7月17日から18日にかけて、島ぐるみで上関原発に反対を続けている祝島を訪れた。 その1ヶ月程前、海域調査を阻止するために祝島漁協のすべての船が台船を取り囲む姿が全国にテレビ放映されたからだ。 7月17日午後4時、上関町室津から定期船「いわい」に乗り込む。 祝島まで1日3往復している70人乗りの小さな定期船には、クーラーボックスを抱えた釣客の姿も見えた。 上関、蒲井、四代の各港に寄りながら、船は長島の南東側を進む。長島と天田島の間を抜けて瀬戸内海に出れば、もう目の前に祝島
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